医療痩身機器の決定版 ヴァンキッシュ

治療理論

ヴァンキッシュは セレクティブ(選択的)RFフィールドシステム
という新概念の部分やせ治療器です。

施術風景
画像のように、アプリケータと呼ばれる
コの字型にした板状の構造物に囲まれ部分に高周波による電磁場を形成し、
その範囲全体の脂肪をターゲットとして減量させることができます。

ヴァンキッシュによる治療を行うと、
脂肪組織の温度は約45℃に及び、脂肪組織を減少させるのに十分な熱量
となります(脂肪細胞はアポトーシスという現象を起こし、経時的に処理されていきます)。

一方皮膚や筋肉など脂肪の周辺組織は、42℃程度しか上がらず、
神経や血管、また内臓も含めて障害を引き起こすことはありません。

選択的過熱
 
 
では、なぜ脂肪を選択的に加熱することができるのか?ということですが、
皮膚、筋肉、脂肪の誘電率、導電率の違いを利用しているのです。

ここでは、メーカーが提示している理論をご説明します。

前提として、組織の誘電率、導電率は周波数に依存しています。

ヴァンキッシュで用いられている高周波の周波数においては、
脂肪のインピーダンス(電流の流れにくさ:抵抗値、導電率の逆数とお考えください)が高く、
皮膚や筋肉のインピーダンスが相対的に低くります。

大きな抵抗(インピーダンス値が高い)があるところに高い熱が発生するので、
脂肪が選択的に加熱されるわけです。

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これは一般向けの説明で、厳密には異なるのですが、いずれにしても
脂肪を選択的に加熱でき、皮膚や筋肉、内臓にダメージを与えることは、
まずありませんので、安心して治療をお受けいただけます。

 

 

《ご参考まで》
減脂メカニズムとして、アポトーシスを引き起すことが確認されていますが、

アポトーシスそのものは、マクロファージによる処理を含めても数時間で
完結する現象です。

しかし、治療効果が現れるまでに、ワンクール(4~5回)の治療後1~2か月を要する
場合もあります。

上記のように、アポトーシスは、恒常性を保つための細胞自らの崩壊する現象ですので、
熱ストレスを受けた細胞がすべて崩壊するわけではないのです。

(逆に言えば、ネクローシスに陥るほどの大きなストレスが加わった結果ではないということ)

また、安全性を注意深く考慮した機器の設定上のしばりから、
1回の加熱エネルギー量に限界がある

ことも関係しています。

 さらには、アポトーシスの場合、細胞内の脂肪滴(トリアシルグリセロール)は
細胞外に流出せず、アポトーシス小体となって、マクロファージに貪食される
だけでなく、周辺脂肪細胞にも取り込まれまるという事情もあります。

一般的に数回の施術を経れば、次第に外見上の効果が現れてきます。
平均して4回程度の施術が必要となりますが、脂肪量の多い方は、
追加治療が必要な場合もあります。

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6426-2012 受付時間 10:00 - 19:00

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