部分やせ治療ヴァンキッシュは、チョコ共和国に本社をおくメーカーと
チェコ大学の研究チームによって世に送り出されました。

まずはヨーロッパでその秀逸な効果が評価され、その後、米国にてやはり高評価を得て、
多くの施設で使用されるようになり、昨年から日本にも導入されるに至りました。

今日、ご紹介するのは、プラハの施設のデータです。

比較的初期のものと思われ、目新しいものはないのですが、
やはり優れた効果と安全性が謳われています。

19人の健康な男女(18歳~68歳)を対象に、腹部、側腹部に対して施術が行われました。

プロトコルは、1週間に1回の頻度でトータル4回です(現在の通常プロトコルです)。

まず、肝心の効果ですが、腹囲は、2~13cm の減少をみて、平均 5.68cm減とのことでした。

これに対する満足度ですが(ビフォーアフターの差が反映されます)、10段階評価で
行われました(点数が高いほど満足度も高い)。

19人の内訳は、

3点、5点、6点が1人ずつ、
7点      3人
8点      7人
9点      4人
10点      2人

となっています。

7点以上の方で、84%を占めていますね。

施術の快適度ですが、こちらは4段階(大変快適、快適、不快、耐えられない)で
評価が行われています。

結果は、大変快適+快適で、94.7%を占めており、ストレスの極めて少ない治療で
あることがわかります。

皮膚温も施術中、39℃~42.5℃に保たれており、副作用といえば、皮膚が少し赤く
なった程度で、それも1時間以内に消失したと報告されています。

安全性も申し分ないということですね・・・

しかし、現場の意見としては、いくら非接触だと言っても、施術中に患者さんとの
コミュニケーションを怠るとトラブルの元になりかねないとは感じています。