最近、ヴァンキッシュの治療プロトコルが変更されたという話を
代理店の方からいただきました。

それほど、大層な話ではありませんが、
その変更内容が、
私が勝手に旧プロトコルを改変していた内容とまったく同じでした。

あるいは、私の方がよりアグレッシブかもしれません。

別に自慢したいわけではありません。

医師なら誰でも気づくようなことだからです。

これに気づかない医師がいるとしたら、まったく普段から何も考えていないということです。
一般的に美容系の医療機器は白人向けに作られている場合が多いので、
日本人に対して運用するときは、独自のプロトコルを追求します。

日本人の肌質や体質に合うように改変しなければ、
トラブルが起こりやすく、効果も出にくいのです。

また、メーカーなど機器の供給側の人間が出してくるプロトコルは、
訴訟まで見据えた守りの設定である場合が多く、
そのままでは使い物にならないことが多いのです。
しかし、こんな単純なことを、何年も前から施術していた欧米の医師が
最近になってようやく気付くとは意外というか情けないというか?

頭がさして良くもない(むしろ鈍い)私のような人間が数例行っただけで、
悟るようなことに・・・

おそらく、一応は医学博士、工学博士の肩書のある人間の開発、検証、
多くのドクターの論文などで、既存プロトコルがが唯一の解として
一種のメンタルブロックを形成していたのでしょう。
「満足しない=メンタルブロックをしない」
という気持ちを持ち続けたいものです。